会議・委員会・講演会・裁判法廷用などのテープ反訳、会議録作成承ります。音声をテキスト化して、冊子製本やメディアなどご希望のスタイルで納品します。

音声データについて

テープ起こしの際には、弊社へ録音テープなどの音声データをご入稿いただく必要があります。

対応可能メディアについて

弊社への音声データ持ち込みにつきましては、幅広い記録メディアへの対応を進めております。持ち込み可能なメディアとしまして、従来のカセットテープのほか、 MD、ICレコーダー、CD-R、各種PCカードなどがあります。詳しくは下表をご覧ください。
音声データをコピーしたものは、必ず音の確認と録音時間の確認をお願いします。

※ ご入稿の際は、事前に必ずバックアップメディアの作成をお願いいたします。
メディア名
仕様
カセットテープ
対応可能です
MD
標準速 MDLP
(2倍速・4倍速)
Hi-MD
ICレコーダー
※本体をお借りします。
音声ファイル
WAV(WAVEファイル) MP3 WMA
(Windows Media Audio)
VHSビデオ
(S-VHS)
標準速 3倍速  
8ミリビデオ
標準速 倍速  
MO
640メガまで対応    
CD
対応可能です
DVD
対応可能です
USBメモリ
対応可能です
各種PCカード
SDカード・コンパクトフラッシュ・スマートメディア・メモリースティック 他

※ カセットテープをお預かりする際の注意点
ダビングテープはマスターテープに比べ音質が劣化する場合もありますので、できればマスターテープでご入稿ください。ただし、お預かりしたテープから直接作業しますので、デッキへの巻き込み・切断等が起こり、テープが破損する可能性があります。もしものときのために、控えとして必ずバックアップメディアの作成をお願いいたします。


ご入稿について

直接弊社までお持ちいただくか、宅配便等でこちらまでお送りください。

※音声ファイルはインターネットでお送りいただくこともできます。
(容量の都合上、E-mailで送ることができない場合はFTP入稿などをご利用ください。詳しくはデータの入稿方法をご覧ください。

お預かりするものは以下の通りです。(作業完了後に一式返却いたします)
(②は可能であればご入稿ください)

■自治体様

①録音記録メディア
  ○カセットテープ、ICレコーダーなど
   (必ず音声メディアのバックアップをお願いします)

②会議に関する資料
  ○配布資料(日程表、議案一覧、予算書、通告書など)
  ○出席者名簿、式次第・時刻表、使用した原稿など※データでも可
   (冊子を作成する場合、見本があればお送りください。)

■企業様・個人様

①録音記録メディア
  ○カセットテープ、ICレコーダーなど
   (必ず音声メディアのバックアップをお願いします)

②関係資料
  ○配布資料
  ○パワーポイントなどの表示資料、発言者一覧、式次第・時刻表など 
   (冊子の見本があればお送りください)



録音する際の注意点

弊社にテープ起こしをご依頼いただく際、録音の状態があまり良くない音声データを渡されることがあります。高品質な文書を提供するためには、録音されている音声が明瞭で聴き取りやすいことが必須条件です。録音する際は以下に挙げるポイントを心がけていただき、より良い品質の文書作成にご協力ください。

■ 録音環境

極力静かな場所で録音しましょう。
外部からの雑音を遮断するため、窓やドアは閉めておきましょう。
録音中は、机や椅子を動かすなど音の出る行為や不必要な雑談や咳払いをなるべく避けてもらうよう促しましょう。
携帯電話の電源は切ってもらうようにしましょう。(もしくはマナーモードに)

■ 会議の進め方

発言は会議の進行役の指名後に行ってもらい、その際発言者には名前を名乗ってもらうようにしましょう。
会議が始まる前に音声記録を残すことを出席者に伝え、上記(録音環境)についての協力をお願いしましょう。

■ マイク環境

できるだけ外部マイクを利用しましょう。
レコーダーの内蔵マイクでは、モーター音や机の振動などの雑音を拾いやすくなってしまいます。マイクの下に柔らかい布など敷いておくとより雑音が少なくなります。
マイクは「指向性(※)」を考えて選びましょう。
マイクを動かせる場合は、指向性の強いマイクを利用します。
発言者の方向に合わせてマイクを動かすことで、きれいに音が拾えます。動かせない場合は指向性の弱いマイクを利用し、どの方向からの音声にでも対応できるようにすると良いでしょう。
理想的なマイク環境は、一人ひとりに対してテーブルマイクが設置されていることです。


※指向性とは・・・ 「どの方向からの音声に対しての音を拾いやすいか」という性質。指向性が強いほど範囲が狭くなりますが、明瞭に音を拾うことができます。弱ければ音を拾える範囲は広くなりますが、雑音も拾いやすくなってしまいます。

■ カセットテープで録音する場合

録音機が1台の場合、録音中にテープを入れ替える場合はわずかな時間ですが音が抜けてしまいます。
それを防ぐためにも録音機は2台用意し、つなぎ目の部分を重ねて録音しておくのが良いでしょう。
万が一録音機が故障した場合でも安心です。
エンドアラーム機能(テープの残りが少なくなったときに知らせてくれる機能)のついた録音機を使うと便利です。
一度録音したテープに重ねて録音すると、前の録音と新しい録音との境がわからなくなってしまうなどトラブルの原因となります。繰り返し使用するときは前のテープの内容をきちんと消去しておきましょう。また、テープが劣化しますので、繰り返しの使用回数も5回程度に止めておきましょう。
録音にあたってはC120(両面で120分録音)、C150(同150分)といった薄いテープはできるだけ使わないようにしましょう。
薄いテープは耐久性が悪化しており、テープの巻き込みなどトラブルが起きやすくなってしまいます。
録音機器は小まめに掃除を行いましょう。(特にヘッドやピンチローラーなどの部品)

■ その他

録音の開始前には、レコーダーの電池残量を確認しておきましょう。
電源コードを利用する場合は、踏みつけるなどしてコンセントから抜けないように注意しましょう。
録音は標準モードで録音しましょう。
長時間モードで録音した場合、音質が悪く聴き取りづらくなる場合があります。
事前に録音再生をして機材のテストをしておきましょう
予定している録音時間に対して十分なテープやメモリを用意しておきましょう。