賞状用紙の持ち込みはお受けする事はできません。
弊社指定の専用紙からお選びください。
ただし卒業証書のすかし加工済み用紙の持ち込みご希望の際は310mm×460mmの大きさまで印刷が可能ですのでご相談ください。

データはEXCEL、CSVデータをご用意ください。紙原稿からの入力もお引き受け出来ます。

弊社ではA3ワイドサイズ（315mm×460mm）までの対応となっております。

学校（発行者）の許可なしに個人様からのご注文はお受けする事は出来ません。
ご本人様の卒業証書のコピーはお受け出来ます。

卒業シーズンは大変混み合う為、12月までにご注文する事をおすすめいたします。

録音記録メディア（カセットテープ、ICレコーダーなど）と会議に関する資料等（配布資料、発言者一覧、式次第・時刻表など）必要です。

出力紙、冊子製本（製本の種類はご指定いただけます）、各種デジタルメディア（ＦＤ、ＣＤ、ＤＶＤ、ＭＯなど）、メール添付など御希望によりお選びいただけます。

裁判提出用の録音は、音が悪い場合が多く、誰が話しをしているか分からない場合が多いため、出来上がった原稿の不明箇所については、必ずお客様に校正指示を入れていただきます。
その後、弊社で校正指示を元に再度修正をいたします。ただし、校正指示どおりに聞こえない場合の修正はいたしません。
また裁判提出用として、第三者が起こしたことの証明書（テープ起こしをした原稿に弊社社判を押して第三者が起こしたことを証明します）を作成いたします。
また録音データが極端に聞き取れない場合や内容によってはお断りする場合がございますのでご了承ください。

誠に申し訳ございませんが、速記の派遣は行っておりません。 弊社では音声反訳のみ行っております。
お客さまで録音していただき、メディアを御入稿いただいております。
録音のメリットは、速記士でなくてもできるのでコストが安価になること、速記文字を使用しないので誰でも文字化・校正できることです。

主な対象書類としては以下のようなものがあります。

A4サイズからA0サイズの原稿まで幅広く対応いたします。大判の図面などにも対応可能です。

PDFデータへの変換作業も出来ます。しおり付けなどの作業もオプションとして対応可能です。また、納品データのファイル形式としてTIFF、JPEG、BMP、PDFなどにも対応しております。

OCRとは、画像上の文字データをテキストの文字データとして認識させる処理のことです。OCR化により、大量のPDFデータ、スキャニングデータの中から、特定の文字を検索キーとして短時間での検索が可能になります。

古いビデオテープで保管状態が悪いものなど、テープ内部にカビが生えている可能性があります。 カビが生えたテープの変換業務は原則お断り致しておりますので、あらかじめご了承ください。

ご家庭で撮影したムービーなどからDVDへダビングする場合、「ファイナライズ」を 行ってください。（お持ちの機種によってはファイナライズが不要なものがございます） ファイナライズを行わないと、他の機種でDVDが再生できない恐れがありますので、 ご注意ください。
※ファイナライズが必要な機種かの判定や操作方法はお手持ちのマニュアルをご覧ください。